育ち盛りの子どもが3人もいるとご飯の消費量が半端ありません。
一番上の子が小学校低学年ですが、それでも毎月20kg程度のお米が無くなります。
米農家な親戚に毎年1~2俵お願いしていますが、まぁ各地のお米も食べ比べてみたいので、ふるさと納税ではもっぱらお米な我が家です。
ただ、米ばっかりというのもツマラナイもので、今回はちょっと趣向を変えて米に合うものとして鰹節削り器を頼んでみました。
申し込みから1週間ちょっとで到着(早い!)
箱を開けると粋な手紙( *´艸`)
10,000円の納税額に対して、カツオの本枯節1本と桐製の鰹節削り器がセットになっています。
一般的な削り器と異なり削り節を取り出すための引き出しはありません(カンナ刃の台を持ち上げて取り出す)が、カンナ刃は新潟県三条産の付鋼された刃を使っています。
うちの子どもたち刺身も好きだし鰹節ご飯も好きなんですが、鰹節ってカツオを削って作るんだよ~って教えたところ全くピンと来なかったもので、これを使って実際に鰹節ができるところを見せてあげようと思います。
うまく削れるかな~(*´ω`*)
早く週末が来ないかな~(*´ω`*)
と、今からワクワクが止まりません( *´艸`)
静岡県焼津市へのふるさと納税はコチラ
けずりっ子単品でも意外と高いんですね。
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