以前、長男くん用のデスクライトを試させていただいたBenQ(ベンキュー)さんから、書斎用のデスクライトを試させていただくことができました。
長男くん用のデスクライトの記事はコチラ
送っていただいたデスクライトはコチラ。
BenQのScreenBar e-Reading lampという商品です。
ランキングに参加してみました~♪
ポチってしていただけると更新の励みになります( *´艸`)
私の書斎(と言えるほど立派なものではありませんが)のデスクライトはよくある一般的なクランプ式のライト(蛍光灯)を使用していますが、パソコンのモニターと干渉しているので使い勝手があまり良くないのが難点でした。
そんな書斎コーナーがコチラ。
BenQさんの商品をレポるのにLGのディスプレイというのはおいておいて、写真の右側で見切れているのが今まで使ってきたデスクライトです。
書類仕事をするときはアームを動かすのですが、蛍光灯のせいなのか正面に鎮座するディスプレイと干渉するせいなのか、とりあえず微妙に暗くて(特に左側)目が疲れます。
そんな悩みを持っていたところ、BenQさんからそれなら新しく出したデスクライトが合うかもしれませんよ~とアドバイスいただき、今回レポする運びとなりました。
というか、かなり以前に到着していたみたいなんですが、超巨大な箱だったので本業でイロイロとテストさせてもっている機材が届いたのかと思われちゃって、実験用装置の待機場所に行っちゃってました(;・∀・)ごめんね>BenQさん
ScreenBar e-Reading lampをさっそく開けてみます。
ん(。´・ω・)?…っと一瞬思いましたが中身はコレだけ、ベースとなる丸っこいパーツと、ライト本体、右上に移るUSBケーブルの3点構成です。
取付説明書は本体の箱裏面に描かれており、パーツが少ない(というか実質2点)こともあって直感的に取り付けられます。
ベースに本体をくっつけて・・・
ディスプレイの上端に引っ掛けます。
ベースが見た目よりもズッシリしているのですが、その重みのおかげで引っ掛けるだけという作りにもかかわらずディスプレイにしっかりとくっつきます。
ベースだけでディスプレイに取り付けた状態はコチラ。
ベースに設けられた爪と丸っこい部分の重みとで、しっかりと引っかかるように作られています。
最後に本体にUSBケーブルを取り付けて・・・
完成(=゚ω゚)ノ
不器用な私ですが、写真を撮りながらでも5分かからずに取り付けられました。
なにしろパーツは3つ(内1つはケーブル)ですからね(´艸`*)
ライト本体はビッシリとLEDが取り付けられています。
LEDライトは長寿命&省電力なのが嬉しいですね(*^-^*)
外からの明かりが入らない夜中にスイッチON(=゚ω゚)ノ
いままでのデスクライトより遥かに広い面積が明るくなる!
しかもグレアなディスプレイへの映り込みもほとんどありません。
実際に昨晩レポートの作成で使ってみましたが、僕のデスクくらいのサイズだと、ディスプレイの明るさと相まって、手元まで明るく照らしてくれました(*´ω`*)
しかも、ディスプレイへのライトの映り込みが発生しないため、ホント目も疲れずに仕事することができました♪
スワロフスキーのペンギンたちも嬉しそう(*´ω`*)
子どもたちの学習机ではScreenBar e-Reading lampの明るさでは不足しますので前回ご紹介したWiT MindDuoが良いですね。
今回のScreenBar e-Reading lampは、その名の通りディスプレイを設置している書斎にちょうど良いアイテムかと思います(*^-^*)
Benq screenbar e-reading LEDタスクランプ自動with光、色相調整、eye-care、NOグレア画面またはちらつき、マットブラックUSB電源供給オフィスランプ
- 出版社/メーカー: BenQ
- メディア: Tools & Hardware
- この商品を含むブログを見る
3月上旬までは40,000円ほどしたようですが、今は20,000円ほどで安定しています。
さすがに40,000円もするとオススメするのも躊躇いますが、デスクライトですからこれくらいの金額で買えなくっちゃね(;・∀・)