朝からインターネットがなんだかおかしい・・・
繋がりにく・・・い?
という一瞬の違和感の直後にメールと電話と口頭でと次から次へとインターネットに繋がらない!という問い合わせ・・・
マイクロソフトさん、やってくれました。
Windows 10で年に2回リリースされる大型アップデートのうち、今年3月にリリースした分を強制的に配信開始したようで、日本全域のトラフィックが爆発的に上昇しました(;´・ω・)
ソフトウェアの大型アップデートによってネットワークが大混雑(輻輳)するのはちょいちょいありますが、アップルのiOSが前兆あるのに対して、マイクロソフトのWindowsはまいど前兆なしでバラまいてくれるので、もはやテロと言っても過言ではありません(; ・`д・´)
せめて通信キャリアには一言通知しておいてほしいものですが、日本マイクロソフトはマイクロソフト本社に対して発言力がゼロなので期待できないところです。
まぁ、何か問題が発生しても日本のユーザーは不買や賠償といったお行儀の悪いことはしてこない優良顧客だからこそ、日本法人の影響力はゼロになったと言っても過言ではないのですが(;´・ω・)
失敗すると面倒になるヨーロッパ諸国やアメリカ本国への配信に先立って、時差を使って実地テストができる日本はホント良いお客様なんろうなぁ…。