もやしさん家のもやもやな生活

育児とキャンプとキャンピングトレーラーのブログ♪

今日が締め切りのキャンピングカーの福袋に申し込むかどうか悩む…

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今年の冬休みは短いもので仕事の年末年始休暇は今日3日まで、子どもたちの冬休みもコロナ禍で休校した分のコマ数確保のために4日や5日までになっています。
そんなわけで年始のあいさつ回りの合間に新学期の買い出しをしているため、なんだか年始感が乏しいお正月です(^▽^;)

年始の楽しみの1つにしている福袋も買えませんでした。
このまま何も買えずに終わるのも悲しいので、せめて今日が締め切りのキャンピングカーの福袋に申し込んじゃおうかなぁと思ったり…。
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最近は機動性を高めるためにキャンピングトレーラーの牽引車にキャンピングカーを購入してみようかと思って調べてばっかりです( *´艸`)

 

 

キャンピングカービルダーであるレクビィが提供しているんですね。

全長4695mm×全幅1695mm×全高2380mmとナローベース、そして排気量1998㏄なのでガソリンモデル…ということは2WDでしょうね。
価格の面では悪くなさそうな気もしますが登録の諸費用が伏せられているのが気になるところです…。

ここ1年で何社かのキャンピングカー屋さんの見積もりをとったときに、トヨタだ三菱だっていわゆる普通の自動車の見積もりでは見たことのない費目がこれでもか~と並んでいて、うんざりした記憶があります。
たとえば納車に係る点検的な項目では、納車前点検費用・納車準備費用・納車点検費用・納車整備費用の4つが記載されていて、しかも各々50,000円~200,000円近い金額が書かれているし…。全く意味が分からないので、それを販売店に尋ねてみると、どの販売店も版を並べたように「キャンピングカーは特殊なので」という摩訶不思議な現象が発生します。

そんなやり取りを思うと、メルセデス純正キャンピングカー(というより車中泊仕様車)のマルコ・ポーロ ホライズンを買うほうが幸せになれるような気がする…

松坂屋のは410万円と書かれていますが、最近はキャンピングカーブームのおかげかバンベースのキャンピングカーでも600~800万円ほどしますので、ベース車のブランドを考えてもマルコポーロ ホライズンが際立って高いとは思えなくなっています(←金銭感覚がおかしくなってる?

とはいえ、マルコ・ポーロ ホライズンもこれはこれでポップアップルーフが課題(←那須は風が強い)なんですよねぇ…。
とりあえず松坂屋のに申し込んで、当たったら考える的な行動で良いのかなぁ…(;´・ω・)