格安SIM界隈で投げ売りというかバラマキされているXiaomi(シャオミ)のRedmi 9Tですが、漢検の試験を受けるためにシャットダウン後にウンともスンとも反応しなくなったのは先日の記事の通りです。
文鎮と化したRedmi 9Tをシャオミのサポートから指示された場所へ送付して待つこと1週間ちょっと、返ってきました。
果たしてヨメちゃんのスマホは復活したのか!?
開梱(=゚ω゚)ノ
ぐちゃぐちゃだな・・・
やる気(修理する気)がまったく伺い知れない修理受付伝票;つД`)
サポート担当者が言っていた通り、Note 9Sに交換されて返ってきました。
本体だけをプチプチでくるんで送付してくるとは・・・(;´・ω・)
故障した本体を送ったから本体だけが返ってきた?と考えると、例えば購入した際の箱に梱包して送付していたら新品の製品箱とともに返ってきたのかな?と漫然とタラレバを考えてしまいます。
とりあえずNote 9Sでは文鎮化の報告は見受けられないので、ヨメちゃんにはしっかりバックアップをとりながら使ってもらおうと思います。機種が変わってしまったので、これまで使っていたスマホケースやガラスフィルムは無駄になってしまったので、買いなおさないといけないというのが地味に痛いところです。
とはいえ、さすがWorldwideで展開するXiaomiのスマホなので、国産スマホと違ってケースもフィルムも安いのは助かりますね(´艸`*)
『国産より故障して買い替える頻度が高いから結果的に同じ』という意見は聞こえません(∩゚д゚)キコエナイー