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元気寿司の新ブランド「魚米」の旗艦店に行ってきました

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宇都宮に元気寿司グループの新ブランド「魚米(うおべい)」の旗艦店がオープンした(厳密には2025年3月にオープンしていた)ので行ってきました。

おぉ~!旗艦店と呼ぶにふさわしい店構えΣ(・ω・ノ)ノ!!

これまで親しまれてきた「魚べい」とは一味違う、新たな「魚米」ブランドの特徴や実際に食べたメニューの感想をまとめます(=゚ω゚)ノ

 

 

「魚米」旗艦店の雰囲気

入り口は新たな魚米のロゴが飾られています。
魚米の魚からUOなんですよね。最初に見たときはJO…じょ…?と意味が分かりませんでした(^▽^;)


入口を入ったところには大きなマグロのオブジェと米俵(=゚ω゚)ノ

目を引くディスプレイで、席につく前からワクワク感が高まります(´艸`*)

注文は各席のタブレットから

最新のタッチパネル式で、メニューをじっくり選べてストレスフリーです。

お茶は通路端の給茶機で自分で汲むスタイルです。
受付から最後の精算まで自動化されていて、ほとんど人の手が入らない店舗オペレーションが実現されていました。

大切りまぐろ(税込130円)

ネタの厚みが圧倒的です。
旧100円寿司系の中でもトップクラスのボリューム感で食べごたえがあり、マグロ好きにはたまらない一皿です(´艸`*)

まぐろステーキ(税込150円)

直火で軽く炙ったマグロにガーリックソルトがかかり、香ばしさと旨みが絶妙にマッチしています。
脂ののったマグロの美味しさを存分に味わえましたヾ(≧▽≦)ノ

岩下の新生姜いなり(税込160円)

同じ栃木の誇る「岩下食品」提供する「岩下の新生姜」を使ったいなり寿司です。
いなり揚げの甘みと、岩下の新生姜が織りなす酸味のバランスが良く、さらに新生姜の食感がアクセントになっています。
さっぱりとした後味で、箸休めにもぴったりでした。

まとめ

ガラス張りの店舗に、開放的な高い天井、極力人力を不要としたシステム化と、旗艦店という名にふさわしいお店でした。
まぐろのネタには自信のある魚べいの流れを受け継ぎつつ、新たな「魚米」の魅力の発信とブランドの価値向上の中心となる店舗で、ひとりでも家族連れや友人同士でも楽しめそうな空間でした。

宇都宮で「回らない」回転寿司体験をしたい方は、ぜひ一度「魚米」旗艦店に足を運んでみてください(´艸`*)