お盆時期はお客さんもエンジニアも休みを取る人が多く、オフィスはがらんと静かになります。
こういうタイミングは我々通信屋には社内の構成変更をかける絶好の機会になります(´艸`*)
というわけで一仕事片付けて帰路につこうとしたら、まさかのトラブルが待ち構えていました。
スタートスイッチから始まる異変の数々
アウトランダーPHEVに乗り込んでスタートスイッチを押すとなんだか様子がおかしい…(;´・ω・)
メーターパネル内の警告灯が全点灯し、エラーを吐いています。
ナニコレ初めて見た…
車内灯が点灯しないのでスマホの灯りを頼りにマニュアルを調べると、全点灯なんて症状書いてない…(;´・ω・)
どれやねん…(;´・ω・)
一通り警告メッセージが出きった後、スタータースイッチを長押ししたらOFFにできました。
マニュアル的には「三菱自動車販売会社で点検を」とあるので、アウトランダーPHEVも11年・138,000kmでご臨終か…;つД`)
ドアミラー格納の異変でJAF要請
困ったなぁ…と気分転換のために車を降りてロックしたところ、ドアミラーの格納スピードが異様に遅いことに気づきましたΣ(・ω・ノ)ノ!
それを見ていたら、これバッテリー低下の症状なのか?と気づきました。
そうとなればすぐさまJAFへ電話(=゚ω゚)ノ
ちなみに「#8139(はいサンキュー)」が直通短縮ダイヤルで便利です(´艸`*)
これを覚えちゃっているので、任意保険に付帯するロードサービスよりJAFを選んでしまうんですよね(^▽^;)
お盆時期もあって待ち時間は1時間。
幸い職場の駐車場だったので、職場に戻って仕事に没頭していたらサービスマンから到着の連絡がありました。
ボンネットを開けテスターで測定すると「11.6V」でしたので予感は的中。
ジャンプスターターでつないでもらい無事に始動できました。
始動後の電圧は14.7Vが流れているので、システム全体の問題ではなさそうです。
走行中は常にこれくらいの電圧で走っているハズなのに、どうしてバッテリーの電圧が下がっちゃったんだろう…(;´・ω・)?
PHEVの仕組みと落とし穴
アウトランダーPHEVは補機バッテリー(低圧・12V)と駆動用バッテリー(高圧)の2系統のバッテリーを持っています。
高圧から低圧に自動で補うイメージでしたがそういう構造にはなっていなかったみたいです。
普通のエンジン車であれば、補機バッテリーの電圧が下がるとクランキングが長くなったりして気づきやすいですが、エンジン始動という行為の無いPHEVは気づきにくいというか気づいたときには始動できないという状況になるのですね。
でもディーラーで交換するととんでもなく高いんだよなぁ…(;´・ω・)
バッテリー63,800+工賃(処分料込)5,280円=69,080円…
まぁ…新車から11年以上バッテリーを交換せずに乗ってこられたんだから、変えてあげるべきなのかな…
いやしかしあと11年乗るとは思えない…