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Starlink社から「スタンバイモード」の案内。非常用ユーザーにも優しい?スタンバイモードのメリット・デメリット整理

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災害対策用としてStarlinkを8台契約・運用している僕のもとに「スタンバイモードへの移行を!」というStarlinkからの案内が届きましたΣ(・ω・ノ)ノ

使用しないときは維持費ゼロ円が魅力で導入していたのですが、今後は月額730円の「スタンバイモード」が基本線に切り替わる流れ…?
具体的にどう変わるのかStarlink社からの案内と問合せした結果から整理しました。

 

 

スタンバイモードとは?

Starlinkのスタンバイモードは、月額730円で通信量無制限の低速通信(約500kbps)ができるサービスです。
これにより、
・定期的なソフトウェアアップデート
・低速ながら通話、メッセージ、遠隔監視等の通信維持
・現地到着後すぐ高速プランへ切替可能
などのメリットがあります。

Starlinkからの案内メールでは「2025-09-20までにスタンバイモード切り替え」の案内と、「移行しない場合キャンセルされる」旨が記載されていました。

この文面だけだと「キャンセルorスタンバイの二択?」と読めそうで不安が湧きます(;´・ω・)<僕の契約どうなるの?

Starlink社に聞いてみた!

不安だったのでStarlinkのサポートに問い合わせてみた結果がこちら。

基本は英文のやり取りですが日本語に翻訳して理解できる英語でビックリですΣ(・ω・ノ)ノ!
回答によると次のようなことになります。
・無料の一時停止(ゼロ円寝かせ)は終了
・スタンバイモード付きの一時停止が提供される(それは一時停止じゃないのでは…?)
・スタンバイモードは必須ではない
・キャンセル状態からは数クリックで再開できる(らしい)
つまり非常用運用で「維持費ゼロ円」としている僕のような人はキャンセルして寝かせておき、必要時に復活が可能という回答です。
ただし外資企業=話をコロコロ話を変えてくることは容易に想像できますのでこれを盲目的に信じるのも危険ですが…(;・∀・)

どんな人に「スタンバイモード」が便利?

月額730円で低速・無制限の通信が得られるスタンバイモードは、一定の価値があるように思います。
・携帯圏外の作業拠点があり、出発前にプラン再開を忘れがちな人(←土建関係のSE仲間からよく聞く話)
・500kbpsでも十分な遠隔監視端末やデータ通信用途で契約している人(コスト大幅削減が可能)

僕も山間部にある拠点からデータを送信させるためにLTEを契約しています。
導入時に10年分の通信料を一括で支払い済みすが、それが終わると月額3,000円程度と言われていますので、その際にスタンバイモードがあるならばStarlinkへ移行することも十分視野に入ると感じました。

スタンバイモードが不要な人

非常用通信手段としてだけStarlinkを活用し「ふだんは維持費ゼロ・必要な時だけ都度再開」で良いという僕のような使い方であれば、無理にスタンバイモードへ移行する必要はなさそうです。
再開時に発生するアップデートで+10分程度の待ちが発生することを差し引いても、あくまでも非常用手段ということを考えると固定費の低減が優先されると思います。
そのような場合は、キャンセル状態へ落として維持費0円が最安&最適運用となりそうです。

まとめ

・スタンバイモード(月額730円)は低速・無制限通信+即時高速通信への切替えの利便性
・災害や非常用でゼロ円維持重視ならキャンセル状態へ移行
個人的には上記のStarlink社の回答を信じ、まずはこのまま放っておいてプランをキャンセルし、次月以降で本当に「数クリックで再開」できるか確認してみようと思います。

Starlink に限らず、無料・低額でユーザーを誘って囲い込み、定着した段階でじわじわ値上げする手段は外資系企業の常套手段です(;´・ω・)
一度やり始めると二の矢・三の矢と売ってきますので、Starlink もそのサイクルに入ったと認識して、公式からの案内を注視していく必要が出てきたのかもしれませんね(=゚ω゚)ノ