ガートナーから今後5年でスマート社会に求められる技術としてのハイプサイクルが発表されました。
Gartner、次世代型スマート社会の実現に向けて重要となるテクノロジを発表
その中にいよいよ5G通信が幻滅期の谷を超えようとしていると示されています(´艸`*)
偶数世代が社会を変える?
通信屋目線で考えるとこれまでは2G、4Gといった偶数世代が社会を変えてきました。
一方で、奇数世代は第一世代は黎明期だからともかく、3Gはあまり印象に残らず、前評判が高すぎた5Gはちょっと「期待外れ」感が先行してしまいます(;´・ω・)![[Image Alt Text for SEO]](https://emt.gartnerweb.com/ngw/globalassets/ja/press-release/images/infographics/20251120-01.png)
2GでSMSやデータ通信が、4Gで高速通信がスマートフォンの普及を後押しして、社会のコミュニケーションのあり方を大きく変えました(=゚ω゚)ノ
それに比べて5Gは速度は速くなったものの、前評判ほどに社会を変えるほどのインパクトはなかったように感じます(^▽^;)
6Gの世界像
6Gでは、地上・宇宙・海洋・空と全てにおいて通信を張り巡らせることをビジョンとして語られています(=゚ω゚)ノ
そのためには衛星コンステレーションが必要になりますが、日本は今から動き出しても周回遅れになりそうです(;´・ω・)
SpaceXのStarlinkをはじめとした衛星通信網が既に展開されている中で、日本が独自の衛星コンステレーションを構築するのは容易ではなさそうです…。
とはいえ6Gの世界像が実現すれば、地球上のどこにいても通信ができるようになるわけで、それはそれで楽しみです(´艸`*)
AI時代の通信
AI時代が到来すると、従来の「人が主」から「AIが主」で通信を行うようになると見込まれています。
AIが24時間365日通信を行い、人間の生活をサポートする(スカイネットみたいだ…。
そうなると、最近は軽視されがちな土管屋な我々も改めて見直される時代が来るんじゃないかな…?と想像しています(=゚ω゚)ノ
通信屋としてはこれからの10年がとても楽しみです(´艸`*)