冬休み初日。子どもたちがゴロゴロしているところ、家中をひっくり返しての大掃除はやる気になりませんので、暖かかったこともあってキャンプ道具を詰め込んでいる倉庫の大掃除をしました。
いったんやり始めると次から次へと出てくる未開封の箱(^▽^;)
ストレス・・・ということにしておきます(;´・ω・)
もっとも我が家のキャンプ道具は基本的にポイントで買っているので手出しが無いのが救いですが、キャンプ道具にならなかったら他にどんなモノにポイント使うんだろう?と不思議に思うこともありますが多分失効させるだけなので無駄遣いと言われてもキャンプ道具にしておくほうがいいんだろうなぁと思ってます。
実際、買いものに使いづらかったドコモポイントは2万円分くらい失効していましたし…(今はAmazonで使えるのを知ったのでザクザク買い物中)。
さて。楽天の箱から開けてみます。
ユニフレームのフィールドキャリングシンク。
キャンピングトレーラーの中で洗い物をしたときに、100均のカゴに入れていたのが嫌で買ったような気がします。たしか…(;´・ω・)
箱を資源ゴミに出すために速攻で開梱。
ステンレス製のカゴを持ち運びしやすいようにハンドルがついて、まな板の蓋がついた逸品で、廃盤品でもないのに秋口にはなぜか定価以上の価格で売られていました。
とはいえ、これだけだと洗い物がステンレスのカゴの中でビチャビチャになりますので、もう1つAmazonさんから到着した箱。
ワイヤーのバスケット…?
ユニフレーム純正部品であるフィールドシンク用ワイヤーバスケットです。
フィールドキャリングシンクには他社製のステンレスカゴなどを工夫して取り付けている方をよく見かけますが、他社製ゆえにまな板のロックがかからないとか不具合があるようです。
現在はユニフレームから純正部品としてAmazonで購入できるようになっています。
Amazonの商品ページでもフィールドキャリングシンクと組み合わせた写真を乗せていますので公認の組み合わせですね(*´ω`*)
[現行品フィールドキャリングシンク]と[廃盤品フィールドシンクのバスケット]を並べてみました。
フィールドキャリングシンクにフィールドシンク用バスケットをIN
ちゃんと蓋も閉まります。
蓋が外れないようロックもかかります(写真ではロックをかけていませんが、この後ちゃんとロックできました)
洗い物した後は水切りしたいのでどうしてもバスケットが欲しいところでしたので、フィールドシンクを探していましたが、その際は目を疑うような法外な値段で取引されていましたので、うまいことパーツで購入できて良かったです。
って、購入した後ずっと倉庫に眠らせていたのも問題なんですけどね(^▽^;)