子どもたちが通う(はずの)学校から「毎日検温して記録すること」という宿題?が出されています。
子ども1人に1本も体温計を買っていられないので、ちゃっちゃと測ることができる耳式体温計を使っているのですが、突如としてご臨終しました(ノД`)・゜・。
34.5度とか34.2度などアリエナイくらい低い体温が計測されます。
ここのところドラッグストアの体温計売り場はカラッポ状態が継続しているので、ここで故障はちょっとヤバイ…。
急いで取説を読み返すと「温度が低い場合の確認事項」が載っていました。
・センサー部が鼓膜方向を向いていない
→ちゃんとセンサーが鼓膜に向いてる!
・耳への入り方が浅い
→いつも通り鼓膜方向へできるだけ深く入れてる!
・耳が冷えている
→今の季節なら十分暖かい!
・耳の中が汚れている
→耳掃除ok!でも変わらない
・プローブカバーが汚れている
→そんなものないぞ?
おっ、ということは・・・
・センサーが汚れている
これだ~!ヾ(≧▽≦)ノ
対処方法は「センサー部を綿棒などで清掃してください」とな。
綿棒で綺麗にふきふきふきっと。
結果、全く変わりませんでした(ノД`)・゜・。
明日からの検温どうすりゃいいんだ…(;´・ω・)