年１回の健康診断、人間ドックへ行ってきました。
どうして人間ドックはこうも朝が早いのか…とブツブツ言いながら会場に到着。
今年は受付終了時間に間に合いました(=ﾟωﾟ)ﾉ
検査内容は例年通りの代わり映えしないものですが、コロナ期間中に無くなっていた肺活量とか息を吐く力？の計測が復活していました。
コロナ第10波とか報じられているようですが、「新型」というには十分過ぎるほどの時間が経過してすっかり元通りです。
お昼ご飯は、先に同じ会場で人間ドックを受診されたover還暦な先輩が「とんかつめちゃくちゃ分厚くてビックリした！」と教えてくれたのでとんかつをいただきました。
予想していた以上にめちゃくちゃ分厚くてビックリしました。
中濃ソースに加えて「味噌ダレ」もついていたのは最高にポイント高かったですヾ(≧▽≦)ﾉ
昼食後に医師の診察を受けて人間ドックは終了となりました。
新年会続きで心配していた体重は、昨年よりも戻り気味である点を指摘されたものの数字の上では肥満状態には至っていませんでしたので安心しました。
さらに、これまでずっと悪玉コレステロール値が基準値越えしていたのが今年ようやく基準値内に収まりました。
これは走っているのが功奏したのかな？
まぁ…お菓子の量を減らせば良いだけのような気もしますが、それはそれ・これはこれなのでどうしようもありませんね（←いい歳してお菓子やめられない
帰宅後は恒例のバリウム検査後の後遺症(←病気ではない)でぶっ倒れて１日が終わりました。どうにもバリウム検査時の発泡剤が苦手で、検査後にゲップとして吐き出されているはずなのに嫌～な感じが残り、吐き気になってしいます。
これが抜けるまでに例年１日半くらいかかっていまして、今回も１日半、翌日の夜まで体調絶不調が続いてました。
バリウム検査でよくある３大お悩みの、発泡剤やバリウムが飲みにくい（←普通に飲めます）、ゲップを我慢するのがツライ（←特には…。アゴ引いてればゲップ出ないです）、検査後の下剤がキツイ（←状況に依りますが、会議を入れなければ大丈夫）は問題ないだけに、発泡剤というザコキャラにやられてしまう自分の弱さになんだかな～という感じてしまいます(;´･ω･)
