先月、次男くんの部活の遠征で群馬県に行ってきました。
そのときに永井食堂のもつ煮「もつっ子」をお土産に買ってきました。
もつっ子は要冷蔵品ですが賞味期限が1か月近くあるので、長く楽しめます(=゚ω゚)ノ
もつっ子を食べるには5分ほど湯煎して袋の中で固まっている油分を溶かします。
その後、お湯を捨てた鍋にもつっ子の袋の中を開けて温めるだけです。
そのままだと少々味が濃い(次男くん曰く辛い)ので、角切りの大根やニンジン、こんにゃくなどを好みのもつ煮の具を足して加熱しました。
完成(=゚ω゚)ノ
そのままでも美味しいですが、刻みネギを追加すると激うまです(´艸`*)
最近はロードサイト沿いのもつ次郎(茹で太郎の系列)でももつ煮を買えますが、やっぱり永井食堂のもつっ子は一味違った美味しさがあって好きです(´艸`*)