栃木県が誇るファミリーレストラン「ステーキ宮」。
子どもがテーブルマナーを覚えるのはステーキ宮かフライングガーデンかというくらい、栃木県に根付いたファミレスです。
そんなステーキ宮で使われているステーキソースの宮のたれをいただきました。
原料は生たまねぎ、おろしにんにく、醤油、酢のみで、3週間ほど熟成させてつくられた生ダレです。
シンプルな原料なのでステーキに特化せずイロイロな料理に使えそうだな~と思ったので、まずは軽くチャーハンを作ってみました(*´ω`*)
先日注文した京セラのセラブリッド フライパンを試すチャンスです(´艸`*)
テフロン加工されていないセラミックフライパンですが、鍋にくっつくことも無く調理しやすいです。
宮のたれ投入~(=゚ω゚)ノ
キッチンが一気にステーキ宮の店内のような香りに包まれました(´艸`*)
混ぜ混ぜ混ぜ。
宮のたれは味のインパクトが香り程ではなかったので、塩胡椒は強めが良さそうです。
真っ白なセラブリッドは料理の状態も良く見えるので使いやすいです(´艸`*)
くんたまを添えて完成~(=゚ω゚)ノ
これ・・・美味しいヾ(≧▽≦)ノ
にんにくもキツくなく、タレに入っている酢の影響もあるのか軽い感じでいくらでも食べられるチャーハンに仕上がりました♪ガッツリ食べたいときには、追いにんにくして焼き目が付くまで焼き飯にしてもまた美味しそうです(´艸`*)
宮のたれは生ダレなので開栓してからはあまり日持ちしそうにないので、コレ使ってまた何か作ろうかな~(´艸`*)(←肉を焼こうとしないヤツ