11月18日にスノーピークから販売開始となった『TAKIBIサンド スキレット』を見てきました。
パッケージには「Cast Iron Sandwich Skillet」とありますので販売用のネーミングを分けたのですね。
TAKIBIサンド スキレットは鋳鉄製スキレットを、ホットサンドメーカーのような合わせ構造になっています。
鋳鉄製のスキレットなのでこのように火のついた炭や薪を乗せて調理することができます(=゚ω゚)ノ<
出典:https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/
スキレット面はスノーピークのIGTでいうところの1ユニットほどのサイズで、およそ25cm×36cmあるので、料理するには十分広い焼き面が確保できます。
合わせるスキレットはそれぞれの形が異なる異形構造で、1つは深さ約25mmのフラットな浅型スキレットです。
もう片方のスキレットは深さ55mmありますので、焼く以外に炒める、煮るといった料理にも応用できます。
小ぶりな鯛などまるまる1匹が入りますのでキャンプでこんな感じの料理ができたら最高ですねヾ(≧▽≦)ノ
出典:https://ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/
TAKIBIサンド スキレットはお値段38,500円(税込み)。
1家に1台・・・にするにはチト高いですね(;・∀・)