子どものころから「こめはぜ」が大好きで、大人になっても変わりません。あまり裕福な生活ではありませんでしたがお米だけは不自由なくありまして(←出自が分かる)、でも同じお米ながら滅多に入手できない「こめはぜ」はその甘さも相まって子ども心に垂唾の的…
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