視力というのは遺伝するのだろうか・・・?
超が付くほど目の悪い私の視力が遺伝したのか、長男くんも長女ちゃんも視力が低下していて、学校の眼科検診に引っかかるようになってしまいました。
これまで眼科で処方されたミドリンで視力が回復してくれることを期待してきましたが、最近はちょっと離れたものを見るときにも目を細めることが多くなってきたので、眼科医と相談してメガネを作ることにしました。
ランキングに参加してみました~♪
ポチってしていただけると更新の励みになります( *´艸`)
子どもたちにとって最初の眼鏡となるので、念のため眼科医にメガネの処方箋を出してもらい、それをもってJINSに行ってきました。
私が子どもの頃はメガネ1本作るのに2万円くらいしていましたが、今や数千円で作れちゃうんですね。
ちょっとフレームはちゃっちいような気がしなくもありませんが、学校の授業中に書けるようとしては必要十分なんじゃないでしょうか。
気に入ったフレームと処方箋を受付に出して待つこと1時間。
あっという間に子ども用のメガネができあがりました(早っ!
学校の授業中しか使わないこともあり、店員さんにおススメされたブルーライトカットのレンズにはしませんでした。
選んだフレームが5,000円で、ブルーライトカット用のレンズにするために+5,000円という価格設定に納得できなかったこともありますが(^▽^;)
JINSで処方箋の度数でメガネを作ってもらうときの注意点
JINSでは安心保証といって、メガネを作った日から6か月間の保証が付いています。
フレームは品質保証といって対破損の保証が、レンズは見え方保証といって度数の保証が、6か月間にフレーム・レンズ合わせて2回まで受けることができます。
処方箋の度数で作った場合でも保証は有効ですが、見え方保証を使う場合は改めて処方箋を持って行く(=眼科医に処方してもらう)必要があるそうです。
眼科医で計測して処方してもらった度数なので大丈夫だとは思うのですが、ちょっと見えづらい~なんて言われた日にはちょっとメンドクサイなぁ…って思っちゃいますね(^▽^;)
もっとも、子ども用メガネはそれ以上に品質保証のほうがお世話になる可能性が高そうですけどね(´・ω・`)
JINSは一度メガネを作ると、度数などの情報を教えてもらえます。
同じ度数で良ければ、その情報をオンラインショッピングで入力すれば、店頭よりも安い値段でメガネを作ることができちゃいます。
しかも、オンラインショップはハピタス経由でアクセスすると、さらに3%分のポイントも付与されます。
ハピタスなら楽天で買い物しても+1%、Yahoo!ショッピングで買い物しても+1%とざくざくポイント貯まりますので、登録しておいて損は無いと思いますよ~♪