北京オリンピックの競技の中で、子どもたちは女子アイスホッケーの試合に釘付けでした。鉄は熱いうちに打て!ということで、さっそくアイスホッケーのチケットを手配して観戦してきました。
▲日光霧降アイスアリーナに到着。
栃木県にはアイスホッケーチーム「日光アイスバックス」がありまして、この県営施設がホームリンクになっています。
応援するのはもちろんアイスバックスです♪
さすがホームスタジアム、至る所にアイスバックスの応援幕が掲げられています(´艸`*)
▲試合の日だけなのかな?
野球場やサッカースタジアムに比べればこじんまりとしていますが、これまで行ったことのあるスケートリンクよりはかなり広々しています。
予想以上に寒いので防寒グッズと応援グッズの買い出しのため売店へ・・・ってアイスホッケーのアニメがあるのかΣ(・ω・ノ)ノ!
Amazon Prime Videoでも視聴できるそうです。
プラオレ!はCyberAgentとDMMがタッグを組んだTVアニメとゲームのメディアミックスプロジェクト。栃木県日光市を舞台にアイスホッケーに青春をかける少女たちを描いた物語。
出典:プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~
栃木県日光市を舞台とかイメージカラーがオレンジとか、とてもアイスバックスっぽいですが、どうも製作段階からアイスバックスが協力していたそうです。
肝心の防寒対策ですが、いや・・・うん・・・
▲いくら寒くてもコレを羽織って応援する勇気は出なかった(^▽^;)
試合の様子はさすがは『氷上の格闘技』と言われる競技です。
画面で見ているだけでは味わえないスティックの接触やチャージはリアルな音と振動が伝わってきて迫力満点でした(=゚ω゚)ノ
▲こちらは練習の光景。
試合結果はアイスバックスが乱打戦を制して勝利しましたヾ(≧▽≦)ノ
(勝ったこともあるのか)子どもたちもすっかりアイスホッケーに興味を持ったようなので、また観戦しに来たいと思います(´艸`*)