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映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』観てきました

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映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』を観てきました。

たまたま子どもたちの予定も空いていたので、公開翌日ではありましたが突撃してきました(=゚ω゚)ノ

 

 

公開2日目&公開後の初週末なので予約がヤバいのではないか?と思って前夜に予約状況を確認したら案の定、家族5人で座れるような場所はほとんど残っておらず…(;・∀・)

僕の持っているカードでは劇場で発券しないといけない(Web予約できない)ので、前夜のうちに劇場まで車をかっ飛ばして発券してきました。結果として、劇場鑑賞時は↑の図で空いているスクリーン前方のシートもほとんど埋まった満席御礼状態だったので、面倒でしたが判断は正しかったようです(; ・`д・´)スゲェナコナン

いやしかし本作公開前に劇場上映された『名探偵コナン 灰原哀物語~黒鉄のミステリートレイン』はなんで灰原でまとめたんだろう?と疑問でしたが、本作は灰原中心に展開されているのを見てなるほどな~と。ストーリーも映像も非常に面白かったです。


これ以上は文才が無いのでうっかりネタバレやらかしそうで、いつも通り内容は割愛して本家HPのストーリーから(^▽^;)

東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設『パシフィック・ブイ』。
本格稼働に向けて、ヨーロッパの警察組織・ユーロポールが管轄するネットワークと接続するため、世界各国のエンジニアが集結。そこでは顔認証システムを応用した、とある『新技術』の照すチオも進められていた--。
一方、園子の招待で八丈島にホエールウォッチングに来ていたコナン達少年探偵団。するとコナンのもとへ沖矢昴(赤井秀一)から、ユーロポールの職員がドイツでジンに殺害された、という一本の電話が。不穏に思ったコナンは『パシフィック・ブイ』の警備に向かっていた黒田兵衛ら警視庁関係者が乗る警備艇に忍び込み、施設内に潜入。
すると、システム稼働に向け着々と準備が進められている施設内で、ひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生…!さらに彼女が持っていた、ある情報を記すUSBが組織の手に渡ってしまう…。
海中で不気味に唸るスクリュー音。そして八丈島に宿泊していた灰原の元にも、黒い影が忍び寄り…

決して触れてはいけない<玉手箱>が開かれたとき
封じ込めた過去がいま、洋上に浮かび上がる--

『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』作品紹介


というわけで大満足の映画でした(*´ω`*)

しかし・・・どいつもこいつも殺してしまうジンはともかくとして、コイツはちょっと抜けててそこまで悪いヤツではないのではないか?と思っていましたが・・・
ウォッカ
本作ではどちらの面にも両極端に振り切っていてよく分からなくなりました(´艸`*)