コーヒーのときのお菓子に最も合うと思うのはフルタ製菓の生クリームチョコレートです(←あくまでも個人的な感想です)
日本に誇るとちおとめの産地に、あまおう苺を使ったストロベリーチョコを投入するという暴挙も許せるくらい美味しいチョコです。
この2つのチョコを買うたびに気になっていたことがあったのですが、このたびようやく解決しました。
その悩みは、この2つの袋の内容量の違い(・ω・)ノ
「生クリームチョコ」のほうは「184g」という重量表示になっています。
一方の「生クリームチョコ薫り立ついちご」は「20個」と個数表示になっています。
どっちが多いんだろう?
やっぱ苺のほうが手間の分だけ少ないのかな?
などと気になりつつも、帰りの車の中で開けてしまったり、家に帰るとすっかり忘れていたりでなかなか確認することができませんでしたが、偶然にも今日2袋が手元にあったので確認することができました(^▽^;)
まずはデジスケを取り出して重量比較。
生クリームチョコは包装込みで「201g」でした。
生クリームチョコ薫り立ついちごは「202g」でした。
ほぼほぼ一緒ですね。
次は個数の比較。
生クリームチョコ薫り立ついちごは、パッケージ通り「20個」でした。
対する生クリームチョコも「20個」Σ(・ω・ノ)ノ!
と、いうわけで、グラム表示と個数表示の違いはあれど、今回買った生クリームチョコと苺チョコとでは、内容量は一緒でした。
長年のモヤモヤを解くことができましたが、これはこれでじゃぁ何でグラム表示と個数表示にしているんだろう?という次なるモヤモヤが生じてしまいました(^▽^;)
まぁ何はともあれ、どっちも美味しいので良しとしますかね( *´艸`)