先週末のアド街で取り上げられていた、京橋で160年余りの歴史を誇る西勘本店。
ちょうど自宅の爪切りが限界を迎え始めていたので、東京出張の機会を活かして寄ってみました。
東京駅八重洲口から地上に上がってすぐのところにお店はあります。
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店頭に展示されていた爪切り。
さすがアド街効果か、放送の翌営業日となった昨日には、標準サイズの爪切りはすべて売り切れちゃったそうです。
標準サイズの次回納品はゴールデンウィーク明けくらいになるそうです。
せっかくお店まで来たので、30本くらい残っていた携帯用サイズを頂いてきました(=ﾟωﾟ)ﾉ
黒い刃の部分は、刃物の名産地である岐阜県関市の職人が西勘のために作った逸品とのことで、これでもかとお店の名前を全面に押し出しています(´艸｀*)
携帯用サイズは、子どもたちが小さかった頃に使っていたピジョンの赤ちゃん用爪切りとほぼ同じサイズなので、これはこれで足の爪切りなどにピッタリサイズでした。
もちろん切れ味もバツグン！
来月の出張ではもう一度寄ってみようと思います。
今度は普通サイズの爪切りが入荷されているといいなぁ〜(*´ω｀*)
100均の爪切りも良いのでしょうが、せっかくの日本人なんですから日本の鋼を使っていきたいですね(=ﾟωﾟ)ﾉ
諏訪田製作所
【2019.12.24追記】標準サイズのつめ切りも買い増ししました！
めちゃめちゃ切りやすくておススメですヾ(≧▽≦)ﾉ
