今から約1年前、コールマンのケロシン(灯油)ランタン639C700を導入しました。
1年間使ってきて点火失敗はゼロ、恐ろしく使いやすいランタンです。
そんな優秀なランタンですが、マントルが破れてしまいましたので交換しました。
前回は激安なバタフライマントル(300-400CP、CPはキャンドルパワー)を使用しましたが、今回は純正品「コールマン マントル11型(11-102J)」で行きます!
空焼き完了~(*´ω`*)
・・・んなっΣ(゚Д゚)!!!?
空焼き失敗(穴が開きました)。
どうもハズレロットを引いたようで2枚中2枚とも空焼き時に穴が開いてしまいました(引き攣って破れたわけではないので製造というよりは保管かな?)
仕方が無いので予備の潤沢なバタフライマントルを使うことにしました。
↑取り付け時に紐が切れた
つくづくやるせない…(;´・ω・)
4枚目!!
四度目の正直で空焼き成功!
と誇らしげに言うことじゃありませんが、気づけばすっかり暗くなってきたのでそのままプレヒートに進んで…
難なく着火(*´ω`*)
マントルの空焼きには泣かされましたが、この点火のしやすさは素晴らしい( *´艸`)
丸っこいフォルムのホヤも可愛いいし、冬はそばにいるだけで暖かいし、何より燃料代はめちゃめちゃ安いし、良いことづくめのランタンですヾ(≧▽≦)ノ