もやしさん家のもやもやな生活

育児とキャンプとキャンピングトレーラーのブログ♪

消耗品は互換品で十分…とも言い切れない場合もあります

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楽天スーパーSALE戦利品シリーズ(^▽^;)
第何回か分からなくなりましたが、いったいどんだけ買い込んでいるんだか・・・

今回開封したのは小物の封筒たち。
まずは自宅の複合機のインクカートリッジ(互換品)
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プリンターといえば、本業は通信関係を専門にやっているのですが、なぜかレーザープリンターの保守分野も職責にあります。最近はホント自分自身が何屋さんなのかアイデンティティを失いつつあります(^▽^;)
で、レーザープリンターで互換性トナーを使っている方って多いな~って感じています。


 

そもそもがプリンターって消耗品商売なので、本体をばらまいてインク(トナー)で稼ぐ構造になっています。そして、往々にして純正インク(トナー)ってムダに高い(^▽^;)
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で「印刷結果は変わりません!」という謳い文句の互換品インク(トナー)に手を出すわけですよ。僕もそうですが(^▽^;)
確かに互換品でも印刷品質って目で分かるほどは変わらないです。実際、一部は純正品を作っている工場で互換品を作っているものもあるくらいです。だからといって一律に互換品でいーじゃん!ってなるかっていうとそうではなくて、互換品なりのリスクが付きまといます。
よくあるのは印刷汚れとか印刷枚数が少ないとか。面白いのは純正の半分以下しか入っていないトナーが、純正の半値で売られていたりします(グラムあたりで換算すると純正より割高)。あとはトラブったときにメーカーはすぐにサジを投げます。
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まぁだから何が言いたいかって言うと・・・

お願いだから互換品使ってトラブったからって八つ当たりするのやめて(泣)

で、そんなこと言ってる僕が今回買ったのは、何件か買いまわった結果で一番安定しているやつです。インクの量も純正とそう変わらないので、ちょくちょくリピートしてます。
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楽天のGreen Labelってお店です。

そしてもう1個、テプラ…もといBrotherのP-touch用ラベルテープ。
ラベルなんて品質よりはガツガツ使う消耗品なので、これは互換ラベルでホントに十分です。
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定番の白ラベル黒文字だけでなく、黒ラベル金文字とか純正の金額では手が出しにくい奇抜なヤツもついでだからと買えちゃいます(^▽^;)

まぁそういうわけで、互換品に手を出すときは、モノを選んで&何かあっても自分で何とかすることができる場合にしときましょうねっていうお話でした(^▽^;)