家族5人で、2個入りのお菓子を3つもらいました。
直後、子どもたちが2個ずつ食べてお菓子は無くなってしまい、なんだか腑に落ちないもやしです(;´・ω・)
☆★☆★閑話休題☆★☆★
さて、先日のキャンプで使った薪ストの煙突がかなりススけていましたので、今朝は早起きして焼き切ることにしました。
久しぶりに薪ストキャンプ😄めちゃめちゃ暖かい(*´ー`*)#キャンプ #薪ストーブ #薪ストーブキャンプ #ホンマ製作所 #スノーピーク
トーチバーナーで炙っても良いのですが、時間がかかるのと燃費が悪いのでSHC-88をひっぱりだしてきて着火しました。
燃料が灯油なので惜しげなく焚いていられます(*´ω`*)
煙突は触るのも嫌になるくらい煙突の内側にビッシリとススが付着しています。
後ろ側にうっすら映っているトングはスノーピークの焚火ツールセットの火ばさみです。
掴むところがギザギザしていないので、煙突にキズを付けずに持つことができて便利です。
そんな煙突をSHC-88の上に乗せると、乗せた途端に真っ白な煙が立ち上がります。
内側の分厚いススの層が焼け、真っ白な灰に変わっていきます。
程なくして焼き切り完了。
煙突をひっくり返したり、場所をずらしたりして、まんべんなく煙突内のススを焼いていきます。
残りの煙突も順番に焼いていきます。
煙突効果バツグンのスス焼き(^▽^;)
ススの多い状態でコレやると、煙道火災さながらに災煙突トップから炎が噴き出して恐ろしいことになります(;゚Д゚)
焼く前はススで真っ黒だった煙突トップも(素手で触れるという意味で)すっかりキレイになりました(*´ω`*)
ホンマの薪ストーブ、積載も楽だし、点火も楽だし、扱いも楽だしと言うことなしなので、キャンプに行ける限りまだまだ活躍してもらおうと思います( *´艸`)
我が家が使っているホンマ製作所のASS-60はコチラ。
買う前は収納ケース付きのAPS-52に惹かれていましたが、鉄製ストーブは使用しているうちに本体に穴が開くことがあるので幕内で使うには絶対ステンレス!とおススメされコチラを使っています(APS-52より一回り大きいので、大きな薪も余裕で飲みこんでくれます)。
脚の高さ調整と収納ケースが魅力のAPS-52はコチラ。