本来であればイロイロな用事で立て込んでいた週末だったのですが、これまた世間でイロイロあったおかげですべての予定が白紙になりました。コロナ禍というのは何かとせわしないな…(;´・ω・)
じゃまぁトレーラー連結してキャンプ場にでも…と思ったら、これまたコロナ禍でフル稼働状態のために空きナシΣ(・ω・ノ)ノ!
いつものとこだけでなく、え?そんなところも!?というようなキャンプ場まで高稼働らしいので、当面那須高原でのんびりすることは難しそうです(;´・ω・)
いっそのこと平日まるっと借りてワーケーションにするかな…
目指すはこのスタイルだけど、これからの時期昼間は暑いのでトレーラー内で執務かなぁ( *´艸`)
と妄想が捗りますが、「ワーケーションやったらクビだからな!」とキツクお達しを受けているので実際には難しそうです(←そんなことするように見えるのかなぁ…?)
そんなわけで、子どもたちが観たがっていた『名探偵コナン 緋色の弾丸』を映画館で観てきました。
え~ちなみに僕の名探偵コナンの知識はAmazon Prime Videoで公開されているテレビ版シーズン9までなので、このパネルに描かれている人物の半分くらいよく知らないレベルです(^▽^;)
どこまでが記事にして良いのか(≒ネタバレにならない普遍的な話なのか)分からないので内容は割愛です。
前回映画館に行ったのが去年の12月だったので、もうまる5か月くらい映画館から足が遠ざかっていたのですね。
前回はIMAX、今回は普通のスクリーンだったのですが、やっぱりというか「スクリーン小っさ!」と思ってしまいました(^▽^;)
いやいや決して小さくない十分なスクリーンのサイズのはずなんですが、どうしてもあの視界全体がスクリーンになるようなIMAXを体験してしまうと、一抹のもの足りなさを感じてしまうのは、足ることを知らない人間の業の深さゆえなんでしょうね(^▽^;)
もっとも、久しぶりに映画館で観た映画は、自宅では味わえない大きなスクリーンとしっかりした音響なので、やっぱり面白いものだなぁと実感しましたし、子どもたちも満足してくれたので連れて行って良かったなぁと思うところです(*´ω`*)