2018年6月に、ランニング用としてDARN TAOUGH(ダーンタフ)の靴下を購入しました。
ガラスの膝の持ち主故に走ったり休んだりを繰り返しながら、ようやく2022年3月頃からは大きな故障なく走ることができるまでになり、そこからは2足の靴下を交互に履いて走っていましたが、2022年11月に穴が開いてしまいました。
ダーンタフの靴下は穴開きの永久保証がついているので、さっそく保証を申請しました。
待つこと3週間ほど。
保証対応された靴下が返ってきましたヾ(≧▽≦)ノ
当初購入した靴下はコチラの『バーテックスノーショウタブウルトラライト 19441767Q 』です。
3足でいくら、5足でいくらという靴下ばかり履いている僕にとって、1足2,000円オーバーのダーンタフの靴下は超高級品でして、清水の舞台から飛び降りるくらい震える指でポチったのが懐かしいです(´艸`*)
そんな高級靴下も連日ランニングに駆り出されるようになり、ついに穴が開いてしまいました。
ダーンタフの靴下の保証申請は、こちらのサイトから必要事項を送信します。
フォームに入力して送信後、一両日で日本総代理店のエイアンドエフから、手続きの流れや穴が開いた靴下の送付先が書かれたメールが届きます。
その送付先に靴下を送って約1週間後、改めてエイアンドエフから交換品の提案メールが届きます。基本的には、今まで履いていたソックスの品番があればそれを、廃盤品になっていれば後継品番が提案されると思いますので、okであればその旨を返信します。
その後、2週間ほどで発送しますと連絡メールがあり、そのメールから約1週間で到着しました。
交換品は後継の『1039 ラン ノーショータブ ウルトラライトウェイト クッション』となりました。
このモデル、4色で展開されているようですが、穴が開いてしまったのが青と緑の2足だったので同系統の色味を選んでいただけたようです。赤いソックスでもよかったかなぁ(*´ω`*)
今まで履いていたソリッドなカラーリングも良かったですが、交換品はイマドキなカラーリングでこれはこれで良いヾ(≧▽≦)ノ
交換対応の間、別の靴下(5足いくらの安物靴下)で走っていましたが、違いが分かるほどの走力は無いハズなのに、足のフィット感とかクッション性は全然だめだ~!って感じでしたので、さっそくコレ履いて走ってきたいと思います(´艸`*)
惜しむらくはパッケージ裏面。
普通のパッケージになってしまったようです。ソックスをペンチでつまみ、ハンマーでぶっ叩こうとしているクレイジーな漢はいなくなってしまいました( *´艸`)