ここのところDARN TAOUGH(ダーンタフ)から資金もらってるの?ばりにダーンタフをべた褒めしていますが、保証で交換してもらった靴下を履いて走ってきました。
時速10kmで1時間走ることができるようになったものの、毎回はできないのでまだまだ精進が必要です。
疲れたε=( ̄。 ̄;A フゥ…
交換後の靴下は『1039 ラン ノーショータブ ウルトラライトウェイト クッション』という製品です。
こちらが交換前の靴下で、くるぶしのあたりに穴が開いてしまいました。
新しい靴下は履き口の部分の形状が変わっていたので何でだろうなぁ?と思っていたのですが、履いてみてビックリ!
生地が伸ばされてしまうくるぶしの部分を避け、ちょうど穴が開いたあたりの部分が補強されたデザインになっていましたΣ(・ω・ノ)ノ!
ダーンタフの保証のページには次のようにありますが、ちゃーんと分析されて製品開発に反映されているのだなぁとシミジミ思いました(´艸`*)
実際、お客様の不満によるものや製造上の不良による返品レートは非常に低くなっています。しかしDTV社では返品理由を1つずつ検証し、意味あるものに関しては、将来の製品開発へ生かしています。人はそれをオブセッション(執念)と呼ぶかも知れませんが、私たちはパッション(情熱)と捉えています。それは、世の中で最良のソックス作りに対するパッションでもあるからこそ、自信をもっていかなる理由でも返品対応を受け付けるのです。
引用:Darntough(ダーンタフ)公式ブランドサイト by エイアンドエフ
こういうのを体感してしまうと、他の靴下もダーンタフで揃えたくなってしまいます(´艸`*)